NASAは、直径1キロ超は981個存在すると推定しており、93%を発見したことになる。約6500万年前に恐竜の大量絶滅をもたらしたとされる直径約10キロ級はすべて見つけたという。2009年に打ち上げた広域赤外線探査衛星「ワイズ」による観測で分かった。
地球に衝突すると大都市を破壊する恐れがある直径約100メートル~1キロの中型は約1万9500個あると判明。位置が特定されているのは約5200個と少なく、監視を強化する必要があるとしている。
NASAによると、地球近傍小惑星は太陽から1億9500万キロ以内にあり、火星と木星の間にある小惑星帯は含まない。
毎日新聞 2011年10月1日 東京夕刊
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